施術の症例紹介

「運転中、徐々にとじんわりと痛くなる」「立ち仕事で午後になると腰が痛くなる」「腰痛が辛くて子供を抱っこできない」「腰が痛くて途中で休憩しないと駅まで行けない」など腰痛が出てしまう状況は人それぞれ様々です。
そんな日常生活に支障を来たしてしまう腰痛の症例を載せております。

ちょっとした動きで急激な痛みに襲われる急性腰痛、通称ぎっくり腰は症状が重い方は全く動くことが出来なくなります。
ぎっくり腰になってしまうのには原因があります。「なぜぎっくり腰になってしまうのか？」などの原因を含めて症例としてあげておりますのでぎっくり腰をくり返している方はぜひご参考にしてみてください。

臀部（お尻）から足先にかけて現れる坐骨神経痛。痛みやしびれ感があり立っている時はじっとしてられない感じになります。
ヘルニアなどの整形外科的疾患からや足部のアーチの崩れからも症状が出ます。
いろいろなタイプの坐骨神経痛がありますのでご自分に当てはめてご参考にしてみて下さい。

股関節はとても可動性が大きい関節なので痛みが出始めると歩行などに影響が出ますし、腰部や膝にも負担がかかります。
場合によっては股関節を人工関節に置き換える手術を必要とする場合もあります。
他の部位の痛みや不調もそうですが早期に施術をしていけば手術をしなくてもよい状態にもっていくこともできます。
症例をご参考にしていただければと思います。