〒134-0081 東京都江戸川区北葛西2-23-20
都営新宿線 船堀駅から徒歩18分/近隣にコインパーキング有り
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9:30~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | _ |
15:30~20:00 | 〇 | 〇 | _ | 〇 | 〇 | △ | _ |
△:15:30~18:00
あなたの腰痛はどちらのタイプ?
・腰自体が原因で痛いのか?
・他に原因があって結果的に腰が痛いのか?
ここの見極めが腰痛を施術する上で一番大事!
右の家は土地を均一に整地してしっかりと建てた家、
かたや左の家は土地を整地せずに建ててしまった家。
家をあなたの身体に置き換えた時、どちらに家に当てはまるでしょうか?
腰痛に限らず痛みの根本原因は痛みのある場所が原因とは限りません。
身体を家に置き換えて詳しく説明していますので
✅長年腰痛を患っている
✅腰痛の治療を受けているが改善されていない
✅腰のみの治療を受けていて2~3日は調子いいが戻ってしまう
✅腰痛を再発させないようにしたい
など、ご自分に当てはまるようでしたらまずはこちらをお読みください!
上記のような日常生活において支障がでてしまうのが腰痛。
若い方からお年寄りまで幅広い年代の人が困っている腰痛。
多くの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
腰痛を放っておくと無意識のうちにかばってしまい他の部位に負担がかかって痛めてしまう可能性があります。
股関節や膝などにも影響が出てきてしまい身体全体に不調を来たすこともあります。
腰痛を改善するためには原因を知り、予防を含めたセルフケアをやるかやらないかで再発率が変わってきます。
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・腰椎椎間関節症
・脊椎分離症
・脊椎すべり症
・骨粗鬆症
・尿路結石
・胆石
・子宮内膜症
・解離性大動脈瘤
・癌の骨転移
などでも腰痛になることがあります。
腰痛になった大部分の方は検査(レントゲン、MRI,CTなど)をしても原因がわかりません。
日頃の生活習慣における筋肉の疲労と精神的ストレスが関係していると考えられています。
疲労とストレスにおいては疲労が溜まればストレスになりますし、逆も然りでとても密接につながっています。
腰痛は、ぎっくり腰のように急に症状が現れるものもありますが、大部分の腰痛はゆっくり進行していきます。違和感程度のものが、徐々に痛みを感じるようになることが多いのです。
長時間同じ姿勢でのデスクワークや立ち仕事、荷物運びなどを日常的にしていることで、筋肉に疲労が溜まり腰痛になると考えられています。
ぎっくり腰(急性腰痛症)は、日常の何気ない動作で起こることが多く、検査をしてもはっきりと原因は判明していません。
筋肉や関節の捻挫や炎症と考えられています。
ぎっくり腰になった直後は、動けなくなるほどの痛みを感じます。
国民病とも言われている腰痛。
前かがみや後ろに反らしてなどの動きの中で痛み、
長時間座っているとじわ~っと痛くなってくる、
歩行をしている途中で休まないと・・・
など、日常生活に支障をきたすものばかりです。
上記の「いろいろな腰痛の種類と症状」の中でも痛みの症状は様々です。②に関しては病院の医師にお任せするしかありません。①の病名がついている腰痛に対しては痛みの緩和とセルフケアとして施術とご指導をすることができます。当院で一番得意としているのは③の日頃の生活習慣が原因の腰痛です。
9割近い方の腰痛はこちらに該当すると思っています。
そんな腰痛をお持ちの患者さんに対して問診・検査で原因を探っていくと、根本原因が腰自体にないことがほとんどです。
慢性的に腰痛を抱えている方に腰のみの施術では「その場限りの対処療法」になってしまい、根本的な改善にはなりません。
ではどこを中心に施術をしていくと根本的に腰痛が改善していくのか?
土踏まずを形成している足の内側のアーチ。
このアーチが落ちているといわゆる扁平足の状態。
足を前から見た時になくてはならない横のアーチ。
このアーチが落ちてしまうと足の裏にタコなどの角質が出来ている方が多い。
外くるぶしの下に存在する外側のアーチ。
このアーチが落ちると足の小指が内側に入り込む内反小趾になる方が多い。
当院で初診時に一番お時間をかけるのが検査です。
問診でお聞きしたことをもとに関節の動きや筋肉の張りを診ていきます。
その中でも特にしっかりと診させていただくのは「足部」です。
特に足趾(足の指)がしっかりと使えているのかどうかをバランスのテストをしてしっかりと見極めます。
なぜかというと、
人間がどこでバランスを取っているのかというと、足首になるからです。
足首でバランスを取るには条件があります。
足にある3つのアーチ(内側・横・外側)があることで足趾がしっかりと使えていることです。落ち込むことによって足趾が使えなくなり、それが足部のトラブル(偏平足、外反母趾、内反小趾、巻き爪、開帳足、たこなどの角質など)を生み、足首でバランスを取ることができなくさせます。
でもどこかで必ずバランスを取らなくてはいけません。
代わりにどこでバランスを取り出すかというと、それは股関節になります。
本来使うはずではない股関節周辺の筋肉を使い続けることによってバランスを補整します。
→当然疲労が蓄積され、筋肉の柔軟性が失われます。
→関節自体の動きも悪くなり、痛みにつながっていきます。
不調や痛みを訴えているところだけを診ても中々症状の改善は見込めません。
何が根本原因なのか?そこをしっかりと診させていただいて施術にあたっております。
①身体の氣の流れを正常化
当院の施術では、東洋医学の考え方を持つ「レインボー療法」にて患者さんの身体の氣の流れを正常化し腰痛に効果的なツボにアプローチをしていきます。
②股関節の可動域を広げる
腰痛をお持ちの患者さんの場合、前屈動作や後屈動作での動きで痛みが出ることが多いためその動きに大きく関与する股関節の動きも重要になります。骨盤の仙腸関節の動きを良くすることで股関節の可動域が広がりますので「JRC(関節可動回復矯正法)」という施術法を使います。
③骨格のリセット
最後に足趾~足首~膝~骨盤(必要に応じて手首、肘、肩、首など)にかけて「骨格矯正(染谷式アジャスト)」をすることで全身の矯正を行います。仕事や運動など日常生活での癖や姿勢によってくずれた骨格を一度リセットすることで動きやすい身体に戻します。
④セルケアにて良い状態をキープ
いくら良い施術を受けて腰部の不調や痛みが改善したとしても今まで通りの日常生活を送ったままではまた不調や痛みが再発することは間違いありません。
再発しないためには何かしらのセルフケアが必要となります。
そのために必要なことは全てご指導いたします。
当院での腰痛施術は患者さんお一人お一人に合った施術法を組み合わせて行っております。
患者さんによっては筋肉のほぐしを必要としている方もいらっしゃるでしょうし、ストレッチが有効な方もいらっしゃると思います。
いわば患者さんに合わせて施術メニューを考えるオーダーメイドな施術になっております。
まず腰痛や以前にケガをされていないかなどの過去からの不調や痛みの履歴を詳細にお聞きします。
腰が痛いからと言って腰に原因があるとは限らないからです。
その上で検査をしどこに問題があるのかを調べます。
調べた結果をご説明し施術にあたります。
施術後に再度検査をし症状に変化が出ているのか出ていないのかを確認しおおよその通院回数やどのくらいの間隔での通院がいいのかなどの通院指導を行います。
最後に施術効果を持続せるためにご自宅でできるセルフケアをご指導して終了となります。
臓腑の不調の肩代わりとして腰痛が出ているという考え方をしているレインボー療法は東洋医学の考え方、正しい位置に骨格を整えて動きを正常化させていく骨格矯正(染谷式アジャスト)は現代医学の考え方。
東洋・現代の両方からのアプローチ、つまり身体の中からと外から施術することにより不調や痛みへの改善を試みています。
慢性的な腰痛は普段の日常生活や仕事、姿勢からくるものがほどんどです。その姿勢などを崩してしまう原因を改善しなくてはいくら良い施術を受けても再発してしまいます。
施術後、ご自宅でできるセルフケアやセルフケアツールをご紹介しています。
このセルフケアをやるかやらないかでその後の腰痛の再発率が全く変わります。
初診料 | 2,500円 |
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1回施術費 | 7,000円 |
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回数券(6回券) | 37,200円 |
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腰部+別の部位施術 | +1,500円 |
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※回数券は6か月間の有効期限があります。
※回数券はご家族の方も共有できます。(別途初診料はかかります)
※期限切れの回数券は1回1,000円お支払いの上お使いになれます。
当院での施術をご希望の場合3つのアプローチ方法がございます。
①お電話でのご予約&お問合せ
②公式LINEからのご予約&お問合せ
③ご予約お問合せフォーム
②と③は当院の診療時間を気にすることがなくお使いいただけます。詳しい症状や巻き爪の写真などを送るのにもお使いいただけるので便利かと思います。
ご予約日にご来院いただき問診表の記入をしていただきます。
当院説明の用紙を一読していただき、表裏ある問診表に記入いただきます。
腰以外の場所で不調や痛みのある場所も人体図にチェックをしてください。それが腰痛に繋がっている場合もあります。
ですので些細なことでも気になることがあれば遠慮せずご記入ください。
問診でお聞きしたことを元に検査をしていきます。
バランスや関節の可動域、筋肉の張り感などを検査でチェックし患者さんに現在の状態と必要な施術法をご説明した上で施術にあたっていきます。
施術後最初に行った検査を再度やってみて患者さんに確認していただきます。
施術後におおよその施術回数と日数をお伝えします。
例えば「1週間間隔で3回、状態が改善していれば2週間に1回のペースで大体7回ほどの施術が必要です」という感じです。
次に次回施術日のご予約を承っております。
確定が出来ない方もいらっしゃいますのでその場合は随時ご連絡してもらっています。
・腰痛になった経緯と履歴
「2週間ぐらい前からなんか腰が痛くて…。特に重いものを持ったわけでもないし原因がわからないんだよね」ということでご来院。痛みが出ているのは腰部全体でした。
お仕事をお聞きすると
「大きなホールの駐車場案内係で、ずっと立ってることが多いかな」とのことでした。
今までの腰痛の有無はかなりの長い履歴が…
20代後半で初めてのぎっくり腰から始まり30代、40代、50代と必ずと言っていいほどぎっくり腰を繰り返し、その度に接骨院や鍼灸院にて施術してもらってきたそうです。
60代になりさすがにその場だけではなく先を見据えて現在の腰痛と再発予防のためにと考えてのご来院でした。
・検査による腰痛の原因
足部の写真の上を見ていただくと
左右の拇趾(足の親指)がひどくはないですが外反母趾。左右の小趾(足の小指)は外反母趾とは反対に内側に入り込む内反小趾。
写真下では
右足は下腿部から踵にかけての軸がまっすぐですが、左足はどうでしょうか?
踵骨(踵の骨)が内側に倒れこみ下腿部からの軸が踵のところで曲がっていて、
左足の内くるぶしは内方に突出し足の指の数が右足と比べると多く見えます。
この状態を回内足と言います。
外反母趾、内反小趾、回内足などになっている方は例えて言うと土台がぐらついている
建物です。人間の場合、土台である足趾・足部に安定感が無くなると股関節周辺の筋肉
を使って補正して安定感を出そうとします。
それが長い年月をかけ筋肉への疲労を蓄積させ痛みへと変わっていきます。
ですので今回患者さんは20代でもうすでにぎっくり腰をされているのでそれ以前から
足趾・足部の安定感が欠如していたのではないかと考えられます。
お若い時はそれでも自己治癒力もあるし筋力もありますので改善するのも早いですが
年齢とともにそうはいかなくなります。
原因のわからない腰痛にはこうした腰部周辺の筋肉への疲労の蓄積が起因しているものと
考えています。その大きな原因になっているのが足趾・足部の安定感の欠如です。
・施術と改善日数
施術をするにあたってもっとも大変だったのは筋肉の硬さ(張り感)でした。
そのために股関節・膝関節・足関節ともに動きが悪く関節可動域を広げるのに時間を費やしました。施術法としては「レインボー療法」を中心に筋肉のほぐしやストレッチ、最後に「骨格矯正(染谷式アジャスト)」を行いました。
腰の痛みは週1回のペースで7回ほどの施術で改善されました。
その間ご自宅でできるセルフケアとしてストレッチを指導しました。
このストレッチをやっていただくかやっていただけないかによって改善への期間が変わってきます。
・セルフケア
ご自宅でのストレッチによるセルフケアとともにセルケアツールとして「UTIインソール」という既成のインソールも使用していただきました。足への安定感を出すことができるので腰痛予防として購入いただきました。
オーダーメイドインソール
・腰痛になった経緯と履歴
「30代から腰痛があったのですが最近痛みが強くて…朝起き上がった時に痛みが強いので、最近はベッドの上で15分くらいゴロゴロと動いたり軽くストレッチしてからじゃないと起き上がれません。とくに後ろに反らせないんです。」という患者さん。
・検査による腰痛の原因
どこが問題かわかりますか?
内側のアーチが全くないんです。いわゆる偏平足。
さらに踵の骨が内側に取れているので回内偏平足という状態なんです。
これのどこが問題なのか?
まず足のクッション性が落ちます。踵の骨の周りには約2.5センチほどの脂肪組織があるのですが踵の骨が内倒れすることのよって外側に脂肪組織が逃げてしまいます。脂肪組織はクッションの役割をしているのですが逃げることによって役立たなくなり自分の体重を支えなくてはいけないクッションがないため歩く一歩一歩の衝撃が腰や膝に伝わってしまいます。
そして、内側のアーチが落ちてしまうと下肢が内側に捻られ(内旋)骨盤が前傾します。骨盤の前傾とともに腰椎の前弯が強くなるため腰が反った状態になるためその負荷で腰痛を引き起こします。
今回の患者さんはこういったことが腰痛の原因と考えました。
・施術と改善日数
反って腰部に痛みが出るということがポイントになりますのでまずはレインボー療法にて反って痛くなってしまう腰痛のポイントに施術しました。
そして、足趾から全身の骨格矯正である染谷式アジャストをしました。
染谷式アジャストは足趾から矯正していきます。骨の位置を正すことによって筋肉の本来
もっているパワーを出すことができます。足趾を矯正することで足にある3つのアーチを
構成する筋肉に刺激を与えることができるからです。
まずは動きの中でどの動きで痛みが出るのかを見極めレインボー療法にてアプローチ。
そして身体のバランスを診て問題があるところへ染谷式アジャストでアプローチしていくという流れで施術をいたしました。
施術回数ですが2回目で50%くらいの痛みが消失しました。4回目ではほぼ痛みが消失し
起床時の痛みも無くなり日常生活には支障が無くなった状態です。
ちなみに施術は1週間に1回のペースでした。
・セルフケア
足趾・足部の問題をご理解いただけたので足を何とかしてバランスを保つようにしたいとの
ご要望があり当院にてオーダーメイドインソールのご注文をいただきました。
問診
「数日前から左腰が突然痛くなり寝返りも打てない状態になりました。仕事をしていても脂汗が出るくらい痛い。夜も痛くて眠れずに困っている」
とのこと。見るにみかね一緒に働いていらっしゃる奥様が当院へ問い合わせされ来院。
お話を聞いていくと
今年の初めに以前から調子の悪かった右膝の半月板の手術をしたこと。
検査
腰部は前屈、後屈、左右回旋など何をしても左腰に痛みが走る状態。
でも根本原因はここではない感じだったので膝をどこまで曲げられるか
やっていただくと…
右膝がほとんど曲がらない
本来手術をした病院にてリハビリをしなくてはいけなかったのですがお店の開店準備なので定期的に通院しなかったため右膝自体の痛みは無くなっていたのですが曲げられない状態でした。
人は対角線上に身体を動かす特性があります。
例えば、
ボールを投げる→左足を前に出して右手で投げる。
歩行→右足を踏み出すと左手が前に出る。
など。
今回の患者さんの場合曲がらない右膝をかばいながら動くことで左腰に負担がかかり、その結果、眠れないほどの腰痛へ移行したものと判断しました。
施術とセルフケア
まずは染谷式アジャストにて足趾、両膝、骨盤へアプローチし、レインボー療法にて両膝、腰部を施術。
左腰の痛みは4回ほどの施術にてほぼ消失。
右膝の曲がりが良くなればなるほど左腰の痛みは軽減していきました。
手術をされているのでまだ完全に曲がる状態(蹲踞の姿勢)にはなりませんが継続的な施術によりさらに曲げられるようになると思っております。
セルフケアとしては足の外側アーチの低下が顕著に出ていたので外側アーチを上げるための簡単なセルフケアを指導しました。
なぜ手術するほど右膝の痛みが悪化してしまったのか?
元々10代のころに膝を痛めたことがあったそうですがそれが今頃になって急激に、しかも手術をしなくてはならないほどの痛みになってしまったのか?
それは足部の写真で説明したいと思います。
写真上(足部前方の写真)
足趾と足趾の間が開いている→開帳足
全体的に足趾が床から浮いている(特に右母趾と小趾)→浮き指
写真下。
左足の踵の骨が外側に倒れている→回外足
右足の踵の骨は内側に倒れている→回内足
この写真から判断すると、
足趾が使えずとてもバランスが悪く、立っていてもバランスの悪さを腰回りや膝周りで補整して立っている状態です。とくに右足は踵が内側に倒れこんで扁平足になるので膝の内側に負担をかけます。
バランスの悪さと扁平足が長年続き結果的に右膝半月板に負担がかかり手術にまで発展してしまったと考えました。
再発の予防には
半月板の手術をしている、足趾が使えていないとなるとトレーニング
などのセルフケアも大事ですが当院ではトレーニング効果もある
オーダーメイドインソールをおすすめしております。
施術により痛み自体は消失していますのでオーダーメイドインソール
を使っていただき足趾の活性化をしバランスアップし安定感を保たせる
ことにより再発予防につなげていきます。
当院の腰痛施術のページはいかがだったでしょうか?
院長小澤の拙い文章力でわかりにくい表現もあったかもしれませんがお伝えしたかったのは腰痛は腰自体が原因ではなく結果的に痛くなってしまっていることが多いということです。
数年来腰痛を抱えている方で治療を受けているが改善されていないという方は一度見方を変えてみてもいいかと思います。そして治療・施術によって腰痛が緩和されたとしても今までと変わらぬ日常生活を送っていては再発の可能性が高いということを知ってほしいです。
腰痛を抱えていらっしゃる方に私の今までの臨床経験の結果導きだした「腰痛の原因は足部ある」という考え方が少しでもお役にたてれば幸いです。
営業時間 | 平日 9:30~12:30/15:30~20:00 (水曜 9:30~12:30) 土曜 9:30~12:30/15:30~18:00 |
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